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環境問題は、地球の温暖化や酸性雨などと同時にもっと身近な環境、例えば、街の美観や景観、自然との調和、歴史のある建造物の保存なども大切なテーマです。
建築家は、地域社会のよりよい環境づくりをめざし建主はもちろん、市民や行政などにも働きかけたりしています。そして、ときには建主の希望に「ノー」ということも建築家の大切な役割だと思います。
建物はひとつだけ孤立しているわけではありません。街全体との調和、自然との調和も大切なテーマであり、建主の利益はもちろん、公共の利益をも守る建築家は、ちょっとオーバーですが「環境問題専門家」でもあります。
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