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2007年6月20日の改正建築基準法のショックが設計業界のみならず、建設業界や全ての建築関係にまでも大きな影響を与え、現在もまだ混乱の状態が続いています。また今年の11月には改正建築士法が施行され、構造・設備設計一級建築士制度ができ、約1年後には、一定の建築物では構造・設備設計一級建築士の署名がないと確認申請を出せなくなる新しい制度も導入されます。
さらに米国のサブプライムローンに端を発した世界同時株安の影響で新しい建築の計画の見直しや中止も多く、極めて不透明な経済状態が続いています。こんな時こそ会員相互が力を合わせ、建築家の職能確立と業務環境の改善、世界共通の建築家資格となる登録建築家制度の実現、会員各自が研鑽を積み希望ある建築の姿を求めて社会に貢献し、これからの若い人達に建築の夢を伝えていく活動を積極的に続けていきたいと思います。
出江 寛新会長と共に新展望に向かって、これからの一年間の活動を宜しくお願い致します。
1.総括建築家としての登録建築家制度のオープン化と検討
登録建築家の比率の増強・会員増強・CPD研修単位の修得の告
2.建築家の職能の広報
北海道支部住宅部会作品発表会と作品賞・サッポロデザインウィーク2008協賛
日本建築学会北海道支部作品発表会協力
3.建築技術の研修と広報
環境部会など主催CPDセミナー・賛助会会員CPD技術セミナー協賛
関連建築団体CPD各種セミナー協賛
4.教育関連および顕彰等
北海道赤レンガ建築賞の共催
JIA北海道支部学生卒業設計コンクール・工業高校生のための北のジュニアー
オープンデスク・JIAオープンデスク
5.地域会活動支援および震災等の対策連絡協議会への参加と協力
セミナー、見学会、講演会等の賛助・展覧会等の巡廻
6.JIA建築家大会2008東北への協力と参加
7.UIA2011東京大会への協力 及び UIA2008トリノ大会への参加
8.支部運営について
支部運営の合理化と事業の有料化による事業の質の向上と拡充。
潤滑な支部運営のための支部運営協力金(会員負担10,000円/年)の実施
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