| 北海道支部環境部会は今年度から新メンバーの加入により会員数を増強し
現在まで様々な活動を行なっています。会員は現在1
1名(
名簿参照)
月に一回程度の例会をはじめ普段は環境部会専用のメーリングリスト(M L )
を使ってお互いコミュニケーションを図っています。3
月末から現在までで
約1 30件のやり取りがありました。また最近の活動の一部を紹介すると。
1 : スタッフの強化、J
I A 正会員、賛助会員の勧誘に取り組んでいます。
今年に入り7
名を追加しその内1 名はJ I A の正会員として入会いただき
ました。部会であれば入会に際し正会員以外もO K とのことなので、今後
まず部会の活動を共にしてその後J I A 正会員へ勧誘する段階的ルートも
よいなと思っています。
2 : 行政との連携
道開発局都市住宅課主催による「産業遺産活用まちづくりシンポジュウム」
への参加を契機に同課と交流を開始しました。北海道は夕張を始めとする
旧産炭地の再生をはじめ、地方都市のまちおこしを厳しい財政事情の中で
進めねばなりません。その際必要となる市民団体相互の連携や情報提供、
コーディネートが同課の主な役割とのこと。現在は同課で作成している
メーリングニュースを配信いただくかわりに、古建築物再生等の情報を
担当者とやり取りしています。近々他の世話人たちとご挨拶に伺う予定。
3 : セミナーの企画+開催
昨年は、大成建設札幌支店見学会、カラーユニバーサルセミナー等のCP D
セミナーを開催しました。また今年の4月1 8日には環境に優しくコストパフォーマンス
に優れる塗り壁材として粘土プラスターを題材に取り上げ地場の施工者、
生産者による、実演をまじえたセミナーを開催しました。(セミナーの模様は、
4 /2 5の北海道住宅通信誌に掲載されています。)
また今後は賛助会員の
企業の方々にもC
P D セミナーの企画に参加していただく方向で
現在企画が進行中です。今後予定されているテーマとしては、「これからの
室内環境のつくり方」/鰍o S 、「地場産サッシの可能性/潟純^ナベ」、「次
世代の高断熱ガラスの提案」/活ョ硝子、等です。
4 : 他団体との交流の促進
前述のセミナーの企画や開催を契機に他の建築系団体との交流を積極的に
推進しています。まずは他団体のセミナーや講習会であっても協賛の有無
にこだわることなく必要と思われるものはメールにてJI A会員に流すことと
いたしました。J IAに所属していても必要な全ての分野の情報が揃うわけで
はありません。それは同様に他団体にもいえるようです。情報に関しては
組織の縦割りを改めて横断的に共有できる環境を普段よりつくっておく事
が今後の様々なイベントの成功の基礎になるのではと考えています。
そんな訳で、新建さんH I P A さん等々の幹事や理事の方とも今後の協力
に関して定期的に超党派の集まりを持ちましょうと提案し近々実現する
予定です。また先日は建築士会のC P D 担当者と単位取得の共通化に関して
お話をさせていただき、J I A 主催のセミナーに於いても士会会員の単位
取得ができるように事項確認を行ないました。
他には、環境先進国ドイツ在住の環境ジャーナリスト池田憲昭氏とメール
による情報交換を行なっています。氏は「建築技術」等の専門誌の執筆を
はじめ広く活躍されています。いまや建築に環境性能は無視できません。
最新のご当地事情を聞きながらいただいた情報はM
L に蓄積して会員閲覧
ができるようにしています。
J I A 北海道支部環境部会 代表世話人:山本亜耕建築設計事務所 山本亜耕
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