| 建築家グンナール・アスプルンド−癒しのランドスケープ−札幌展
スウェーデン近代を代表する建築家 グンナール・アスプルンド(Erik
Gunnar Asplund 1885-1940)。主任建築家を務めた《ストックホルム博覧会》(1930)で、北欧諸国にモダニズムの時代をもたらしたアスプルンドの作品は「北欧モダン建築の原点」と位置づけられます。さらに代表作《森の墓地》(1940)では、スカンジナビアの雄大な自然を背景に、生命の一回生への眼差しが、永遠なる自然の時間へと見事に昇華される建築とランドスケープの表現に到達しました。この《森の墓地》がユネスコの世界遺産に登録され、アスプルンド再評価の気運が高まっています。本展では、図面・スケッチ・家具(以上、写真での出品)・模型などに加え、建築家吉村行雄氏撮影による写真と映像、これまで未発表だった若き日の絵画作品(写真での出品)など、未発表作品や未完の計画案を含むアスプルンド作品の全貌を総覧いただけます。自然との共生が人類の最重要課題である今日、本展がこれからの自然と人との関係のあり方を探る一つの指針となれば幸いです。
■会場:カンディハウス札幌ショールーム
札幌市中央区双子山4-1-10
■会期:第1期:2007年10月31日(水)〜11月6日(火)「最終日は16時まで」
第2期:2007年11月 8日(木)〜11月13日(火)「最終日は16時まで」
休館日:11月7日(水) 開館 午前10時〜午後7時
■主催:アスプルンド実行委員会、 潟Jンディハウス札幌
■監修:川島洋一氏(福井工業大学准教授)
■後援:スウェーデン大使館、スカンディナビア政府観光局、日本建築学会、
日本建築家協会、北欧文化協会、北欧建築・デザイン協会
■協力:松下電工汐留ミュージアム、竹中工務店、北海道東海大学芸術工学部
アスプルンド財団、スウェーデン国立建築博物館
■入場無料
■関連企画■
アスプルンド展記念セミナー
■日時:10月31日(水)17時〜18時30分
■講師:吉村行雄氏(建築写真家)、川島洋一氏(福井工業大学准教授)
司会:桐原武志氏(建築家)
■入場無料、当日受付順
■お問い合わせ:カンディハウス札幌ショールーム(担当 山木)
TEL:011-511-0305 FAX:011-511-0505
e-mail:yamaki@condehouse.co.jp
■実行委員会HP
http://www.aalab.com/asplund/index.html |