JIA北海道支部20周年記念
建築家展は皆様のご協力により盛況の内に終えることができました。
ここにあらためて御礼申し上げます。
JIA北海道支部建築家展は9日間の期間中、入場者は約5,000名になりました。
一般市民・旅行者(外国人も含む)・小・中・高校生・建築を学んでいる学生たち・建築関係の仕事の方々など、たくさんの皆様に私達の建築作品を楽しく観て頂きました。期間中、2回のワークショップ(照明と家具の製作)とJIA会員による住宅セミナーが会場内で開催され、非常に好評でありました。特にワークショップは、大人と子供達がが力を合わせて物を作る喜びが伝わってくる雰囲気が漂っていました。
講演会はSTVホールが3回、近代美術館講堂で4回開催され、全ての講演会も成功裏に終了しました。STVホールでは、2月1日は関西の建築家 坂本昭氏が自らの住宅の設計手法について、2日は建築家 齋藤裕氏が彼の解釈に依る日本建築史を3時間たっぷり語ってもらいました。8日は東大教授 藤森照信氏の建築のつくり方と素材論について、立ち見が出てしまった程の超満員のエネルギッシュな講演会でありました。近代美術館講堂では2月3日「上遠野徹の建築」、5日「北海道赤レンガ建築賞の20年」、6日「アイスドームの構造と空間」があり、こちらの講演会も建築の専門家の他にも多数の市民の参加があり、一般市民の建築への関心を強く感じました。特に最終日の9日「産業・まちなか遺産を活かす人・ココロ」の講演会は立ち見が出、活発な意見交換の中、白熱した討論が展開された非常に有意義な内容の講演会でありました。
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